スタッフブログ│渋谷区笹塚にある鍼灸院・トータルビューティーサロンB/CARAT

スタッフブログ

キャンペーン

スタッフブログ

  • 乾燥による肌荒れ対策

    皆さんこんにちは!

    B/CARATです。

    だんだんと肌寒い季節になってきましたね。
    冬に近づくにつれ、乾燥が気になってくる頃だと思います。
    乾燥による影響でお肌やそれ以外にも症状が出てきてしまいます。

    乾燥が強くなる前にお肌の乾燥を予防していきませんか?

    ではまずお肌の乾燥はなぜ起こるのか。それについて説明していきます。

    紫外線によるダメージ

    ②ターンオーバーの乱れ

    ③冷房や暖房を使いすぎての乾燥

    ④間違ったスキンケアなどが原因でお肌のバリア機能が低下

    これらにより乾燥しやすくなります。

    また、お肌の成分であるヒアルロン酸、セラミド、コラーゲン、エラスチンなどが
    減少してしまう水分をうまく保てなくなり乾燥が起こります。/

    乾燥で肌トラブルを防ぐためにも、乾燥が気にならない時期からしっかりと保湿を
    行うことが大切です。


    美顔鍼ではターンオーバーの乱れの改善を図ったり、乾燥に重要なヒアルロン酸、セラミド
    コラーゲン、エラスチンなどの生成を促してくれる役割があります。

    是非美顔鍼もセルフケアとプラスで行ってみてください!
    お悩み等ございましたらお気軽にご相談お待ちしております!



  • 胸鎖乳突筋とお顔のたるみ

    こんにちは!B/CAR/ATです。

    今日は、胸鎖乳突筋とお顔のたるみの関係性についてお話しします!

    胸鎖乳突筋(耳の後ろから鎖骨の内側につく筋肉)は皆さんも聞いたことがある筋肉ではないでしょうか
    この筋肉が固まると顎下の筋肉が引っ張られたり、血液の循環が悪くなりお顔がたるんだ印象になります。また、胸鎖乳突筋の硬さによりストレートネックにもなりやすくなります。
    そうすると顎がたるむだけではなく頭や顔が肩より前に出て印象ダウンに繋がってしまうことも、、、

    そうならないためにも、胸鎖乳突筋は頻繁にほぐしてあげることが重要になっていきます!
    デスクワークやスマホをいじることが多くなるとどうしても硬くなりやすくなってしまいますので
    胸鎖乳突筋をご自身でつまんで定期的にほぐしてみてください!

    また、当院では美顔鍼の他に首も一緒にケアすることが可能です!
    お家でケアしてもすぐ筋肉が固まってしまう方、デスクワークやスマホが見ることが多くて固まりやすい方、胸鎖乳突筋の硬さには気づいてないけどお顔がたるみやすい方!!!
    是非当院で美顔鍼と一緒にケアしてより美しいお顔を目指していきませんか?
    ご相談、ご予約の方ご気軽にご連絡お待ちしております♪

  • 目の開きをキープするには!

    /皆様こんにちは!ビーカラットです!


    今回は目の開きについて説明させていただきます!セルフケア等もしていきますのでこれであなたも目の/開きが良くなり小顔にも見えます!


    まず目の開きに重要な筋肉はいくつかございますが、その中でも今日は上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)という筋肉に着目し説明していきます!


    まず、上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)は眼球の上部を覆い、まぶたを上げ下げする際に重要な役割を担う筋肉です。まぶたの先端で瞼板(けんばん)という軟骨にくっついており、皮膚に近づくにつれて分岐して、瞼板腺や眼輪筋を通じて皮膚に繋がっています。


    上眼瞼挙筋の筋力が低下すると、まぶたを持ち上げる力が弱まり、眼瞼下垂を引き起こす可能性があります。


    眼瞼下垂の原因には、加齢やコンタクトレンズの長期使用、長時間のパソコン作業、神経麻痺、アレルギー疾患、外傷・手術後などがあります。


    次に上眼瞼挙筋を鍛えるトレーニングする方法をお伝えしていきます。


    1. 姿勢を正して、人差し指で眉毛をしっかりと押さえて固定する
    2. 目は正面を向いたまま、まぶたを大きく開く
    3. 眉毛を動かさないように注意しながら5秒間キープ
    4. 目を閉じる
    5. また、目の開きを大きくする手術として、挙筋前転法(クイックデカ目術)があります。この手術では、上眼瞼挙筋を折り込み、糸で縛ることで筋肉を短くし、目の開きを大きくします。


    このような方法を行うことで目がすっきりしているように見え顔がハッキリし小顔にも見えるようになります!


    そこで加えて欲しいのが美容鍼!


    美容鍼をすることで、目の開きがより一層良くなりキープすることができます!


    そこでご自宅でセルフケアをすることにより常に目の開きがいいのを保つことができます。


    そして他覚的に見ることによってあなたの状態をチェックでき顔のバランスを見ることも可能です!


    ぜひ一度ご来院してみてはいかがでしょうか!

  • 雨の日の不調

    こんにちは!

    B/CARATでございます!


    雨の日が続き、気温も少し下がり寒さも感じます。

    雨の日には、気象条件の変化が身体に様々な影響を及ぼします。

    これにより、不快感や不調が引き起こされることがあります。


    以下では、雨の日の影響や鍼治療、東洋医学的治療、セルフケアについて詳しく説明します。


    【雨の日の身体への影響】

    雨の日には、気圧の変化や湿度の上昇などの気象条件の変化が身体に及ぼす影響が挙げられます。気圧の変化は、関節や筋肉の緊張を増大させ、頭痛や関節痛といった症状を引き起こす可能性があります。また、湿度の上昇は、体温調節を妨げ、不快感や運動能力の低下を引き起こすことがあります。


    【鍼治療の治療効果】

    鍼治療は、雨の日に起こりやすい身体の不調や痛みを和らげる効果があります。鍼を用いることで、血流が促進され、筋肉の緊張が緩和されます。また、鍼は身体の気の流れを調整し、バランスを取り戻す助けとなります。さらに、最近の研究では、鍼治療が慢性疼痛やストレスの管理に有効であることが示されています。


    【東洋医学的治療】

    東洋医学では、身体の不調は気の不均衡に起因すると考えられています。そのため、鍼灸や中国医学では、体内の気の流れを整えることで身体の不調を改善し、健康を回復させることが目指されています。東洋医学的治療は、薬や手術を必要とせず、自然治癒力を高めることに焦点を当てています。


    【セルフケア】

    雨の日の不快感や不調を軽減するためには、セルフケアが重要です。まず、十分な休息や睡眠をとることが大切です。また、適度な運動やストレッチを行うことで筋肉の緊張を緩和し、身体のバランスを保つことができます。さらに、食事に気を配り、栄養バランスの良い食事を摂取することも重要です。


    【おすすめのツボ】

    雨の日の不調を軽減するためには、いくつかのツボがおすすめです。例えば、天柱(てんちゅう)は首の後ろにあり、頭痛や首の緊張を和らげる効果があります。また、三陰交(さんいんこう)は足の内くるぶしの内側にあり、女性特有の不調や冷え性に効果があります。これらのツボを刺激することで、身体の不調を軽減することができます。

  • 二重顎にならない方法

    あご周りのラインをすっきりさせて、老け見え予防!


    あご周りのラインがゆるんでくると、老け見えしやすいですよね。

    正面から見ると分かりづらく、長いマスク生活で、気づかぬうちに二重あごが加速し、横顔が老けて見えるのを知らずに過ごしているかもしれません。

    二重あごが目立つと、老け顔に見えてしまうため、原因を知り、できることから解消していきましょう!



    二重あごの原因は?


    それでは、二重あごはどのようにして起こるのでしょうか?

    年齢によって顎をはじめ顔全体に変化が現れるものですが、二重あごの原因は実は他にもあります。

    生活習慣や癖などを見直すだけでも改善できる場合がありますので、まずは、二重あごの原因について見ていきましょう。


    ①体重増加による脂肪


    二重あごの大きな原因として、体重増加による脂肪があげられます。


    全体的に皮下脂肪が蓄積することで、老廃物やセルライトがからみ合い、脂肪が肥大化すると、二重あごの原因になることがあります。

    太って体重が増加すると、身体だけでなくフェイスラインにも影響を与えてしまい、見た目もたるみ、締まりがない印象になってしまいますので、食事の管理や適度な運動が大切といえそうです。


    ②筋力低下


    体型の変化がなくても年齢とともに二重あごが目立ってきたという方は、筋肉の低下によるたるみが原因かもしれません。

    筋力は年齢と共に衰えていき、顔周りに脂肪がついてしまうため、顎の下がたるみ、二重あごを引き起こします。

    また、顎周りや表情筋が凝り固まってしまうと、老廃物がたまり、皮膚が下に引っ張られて、こちらも二重あごの原因になってしまいます。

    普段、人と会話をする機会が少ない人や無表情の時間が長い人も顎周りの筋力が低下し、二重あごになりやすくなりますので、口角を引き上げる、大きく口を開けて表情筋を動かすことなどを心掛けましょう。


    ③慢性的なむくみ


    二重あごの原因は、「むくみ」も関係しています。
    食べ過ぎや飲み過ぎなど、塩分や糖分のとり過ぎによってリンパの流れが滞り、老廃物が体外にうまく排出できなくなってむくみます。

    また、長時間下を向く姿勢を続けていても、血液やリンパの流れが悪くなりむくみを引き起こします。

    体内の水分をうまく排出できなくなるとむくみの原因となりますので、顔がむくむと二重アゴにもつながってしまいます。

    顔がむくむことでフェイスラインが重くなり、見た目の印象を大きく左右します。

    日頃から食事に気をつけたり、適度な運動や半身浴を心がけ、慢性的なむくみにならないようにしましょう。


    ④姿勢が悪い


    姿勢の悪さが原因で二重あごができることもあります。

    悪い姿勢でスマホを長時間使用している、立っているときに自然と姿勢が悪くなっているなど、顎を突き出した姿勢が習慣化すると脂肪がたまりやすく、皮膚もたるんで二重あごになりやすくなります。

    首が前に出ることで猫背やストレートネックになり、首や肩こり・頭痛などの影響も出てしまいます。

    また、姿勢が悪くなると血液やリンパの流れが悪くなり、顔のむくみにもつながります。

    普段から背すじを伸ばして肩を開き、少しあごを引いた姿勢を意識しましょう。

    特にデスクワークなどで長時間椅子に座っている方は、正しい姿勢を意識して猫背にならないように注意しましょう。


    ⑤歯のかみ合わせや骨格
    歯のかみ合わせが悪かったり、骨格のゆがみがあったりすると、食いしばりや歯ぎしりなどの原因になります。

    結果、ほおやエラの筋肉がこわばって、あごや舌の筋力が低下するため二重あごになりやすくなると考えられます。

    気になる人は早めに専門家に相談して改善しましょう。



    二重アゴ解消には「美容鍼」がおすすめ


    二重あごなどフェイスラインのケアには、美顔鍼がおすすめです。


    鍼を刺すことにより、細胞や筋肉に直接刺激を与えます。

    また当サロンでの美容鍼は鍼を刺すだけでなく、電気を流し、普段あまり使わない表情筋を動かしたり、コリをほぐし血行を促進させます。

    お顔のコリや老廃物が除去されることでむくみも解消し、施術後はすっきり引き締まったフェイスラインを手に入れることができます。

    また、美容鍼は二重あごだけでなく、たるみ・ほうれい線・リフトアップ・眼精疲労などさまざまなお悩みにアプローチすることができますので、悩みに合わせて効果的な施術を受けられます!

  • 天気の不調で頭痛にもなる

    皆様こんにちは!ビーカラットです!


    梅雨に差しかかり雨の日が続いております。そんな中気圧の変化などで頭痛になっている方多いのではないでしょうか?今回は頭痛にもいろんな種類がある。ということを知っていただきたくこのような内容を作ってみました!


    たくさん頭痛には種類がございますので的確に判断することが大切です。


    ①低気圧による頭痛
    気圧や天候の変化が原因で起こる頭痛です。低気圧によって脳内の血管が拡張し、周りの神経を圧迫することで頭痛が起こります。
    雨の日は特に気圧が下がる傾向にあるため、片頭痛持ちの人は天気の変化によって症状が悪化する場合があります。


    ②肩こりによる頭痛
    肩こりがひどくなると
    肩や首回りの筋肉が緊張することで「緊張型頭痛」が起こることがあります。また片頭痛が引き起こされることもあります。


    ③ストレスによる頭痛
    ストレスは体にも大きな影響を与えます。ストレスによって緊張型頭痛や片頭痛が起こったり増えたりします。そのメカニズムはまだ解明されていませんが、
    ストレスにより筋肉がひどく緊張したり、脳の興奮性を変化させたりすることによると推測されています。


    ④生理前やホルモンバランスの崩れによる頭痛
    生理の時に発生する頭痛は「片頭痛」であることが多いといわれています。女性ホルモンの一つである
    エストロゲンの減少が関係していると考えられています。また、更年期のホルモン変動や介護などの環境の変化、老眼や更年期障害などの体調不良などによって頭痛が増える場合もあります。


    ⑤温度差による頭痛(暑い季節・寒い季節)
    寒暖差によっても頭痛が起きやすくなります。室内と屋外の寒暖差が激しい地域などでは、
    服装で調節し体への影響を抑える工夫も大切です。


    ⑥目の疲れ・VDT症候群による頭痛
    パソコンやスマホ・タブレットなどで長時間作業(VDT作業)することで目が疲れると、目の症状だけでなく、頭痛や肩こり、だるさなど、体にも症状があらわれます。長時間同じ姿勢で作業を続けることで筋肉が緊張し、後頭部から首すじにかけて圧迫感を感じる「緊張型頭痛」が起こります。また片頭痛が起こることもあります。
    VDT作業中はこまめに休憩を取りストレッチを行ったり、遠くを見たりするなど、眼を休めることがVDT症候群の予防につながります。


    ⑦寝不足や寝過ぎによる頭痛
    睡眠不足や睡眠時間が長すぎることでも片頭痛や緊張型頭痛が起こります。予防するためには
    生活リズムを整えることが大切です。


    ⑧週末頭痛
    週末に起こる頭痛は
    ストレスからの解放や寝過ぎ、空腹などがきっかけになるといわれ、多くは「片頭痛」です。


    ⑨飛行機頭痛
    前頭部の片側や目の奥に強い痛みが生じます。搭乗中や着陸時に気圧の変化によって起こるとされ、副鼻腔炎があると起こりやすいといわれています。また、
    副鼻腔炎でなくても搭乗中に「片頭痛」が起こるケースも多いため、頭痛持ちの方は要注意です。


    ⑩アイスクリーム頭痛
    アイスクリームやかき氷などの冷たいものを食べるとこめかみや前頭部、側頭部に痛みを感じます。のどの奥が冷たいもので刺激され、それが脳に伝わる途中で神経が混線するために起こると考えられています。
    片頭痛持ちの人に多いといわれています。


    11.二日酔いによる頭痛 
    なぜ二日酔いで頭痛が起こるかについては、
    アルコールの代謝産物、アルコールによる脱水や低血糖など諸説あります。また、二日酔いによる頭痛とは異なりますが、「群発頭痛」は群発期(群発頭痛発作が起こっている時期)には少量の飲酒で発作が起こるので要注意です。飲酒により「片頭痛」が起こることもあります。


    12.熱中症による頭痛 
    暑い室内や屋外で運動や活動中に頭痛を感じたら「熱中症頭痛」の可能性があります。
    体温が上昇し、体が脱水状態になったりすることで起こるとされています。


    13.合わないメガネによる頭痛 
    メガネのツルがきつかったり、水中メガネで
    頭が強く圧迫されたりすることで起こる頭痛もあります。また、メガネを新調した時に、度が合わず目が疲れたことで頭痛が起こることもあります。


    14.ポニーテール頭痛
    髪を結ぶと、
    頭皮や皮下組織、骨膜など頭蓋の軟部組織が引っ張られますそれが原因で起こる頭痛です。


    このようにたくさん種類がございます。自分たちは誰に当てはまるか確認してみてくださいね!

  • 秋の肌対策

    皆様こんにちは!ビーカラットです!


    今回は秋をテーマにお話ししていきたいと思います!


    秋は1年で1番、肌が老ける季節


    夏が過ぎ、「紫外線から解放されたー!」とスキンケアを怠っていませんか?


    最近なんだか肌がごわつく、毛穴が目立つ、目元や口元がカサつくなどといった肌トラブルを抱えていませんか? 


    その不調、夏の間に浴びた紫外線ダメージがジワジワと肌表面に現れ始めたせいかもしれません。

    夏の強い紫外線によって肌内部に発生した過剰なメラニンは蓄積され、肌のターンオーバーにより肌の表面におしあげられるため、秋頃にダメージが見えるようになるのです。

    そのため、夏のダメージ肌をしっかりケアをしておかないと、秋冬も紫外線の影響が残ってしまいます。


    意外と知られていませんが、秋は1年の中でも「肌悩みの多い時期」なのです。

    夏の肌ダメージを放置しておくと、肌の老化が一気に進行します!


    肌老化の原因の80%は紫外線


    紫外線(UV)は、ビタミンDの生成などに役立つ反面、肌にさまざまな影響を与えます。


    紫外線のうち、一年中地上に降り注いでいるのは「UV-A波」と「UV-B波」の2種類。


    UV-A波は雲やガラスを通り抜けるため、曇りの日や屋内でも肌に影響を与える「生活紫外線」で、地表に降り注ぐ紫外線の約9割を占めています。

    急激な日焼けはしないものの、肌奥の真皮層にまで届くため、真皮層にあり、美しい肌を作るために必要なコラーゲンやエラスチンを分解してしまうので、肌のハリが低下して、たるみやシワをまねきます。


    UV-B波は急激な日焼けを引き起こす「レジャー紫外線」。日焼けで肌が真っ赤になったり、日焼け後に肌が褐色になったりするのは、UV-B波が表皮層の細胞にダメージを与え、メラニン色素を作らせるためです。

    肌表面のバリア機能やターンオーバー機能を乱すため、乾燥肌や敏感肌、くすみ・シミ・そばかすの原因になります。


    美顔鍼でターンオーバーを整え、シミ・くすみ・シワ対策を!


    美容鍼は、鍼を打つことで皮膚の真皮に微小な傷を与えます。この傷を修復させるために、人間が本来持っている「自然治癒力」(人間が生まれながら持っている身体を回復させようとする力)によって、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されます。

    また血流を改善し、肌のターンオーバーの周期が正常になるのを助け、肌本来の保湿力やバリア機能、再生力を取り戻し、お肌の状態が改善されるのです。


    夏にしっかりとスキンケアをしていたつもりでも、目に見えない肌の奥にはダメージが蓄積されている可能性があります。

    そのままにしていると秋にさまざまな肌トラブルをまねいてしまうこともあります。

    夏に受けたダメージを少しでも建て直すためにも、秋の間に丁寧な毎日のホームケアと定期的なサロンケアをうまく取り入れて、美しさに磨きをかけましょう。

  • 夏も終わりに近づきまだ侮れません!夏バテ対策を心がけましょう!

    こんにちは!!B/CARATです!今回は夏バテに関して詳しく説明させていただきます。最近とっても暑くて体温調節をするのはとても大変ですよね。自分自身も体調管理をするのはとても難しく悩まされています。そんな時夏バテしてしまう可能性を少しでも下げたいと思い自分なりにまとめてみましたので是非お読みください!!

    まず夏バテとは、「体がだるい」「食欲がない」「疲れやすい」「寝不足」などといった夏の暑さによる体調不良の総称のことを指します。

    私たちの体は、自律神経の働きによって、暑さを感じると汗をかいて熱を放散し、体温を一定に保っています。

    しかし、真夏の室内外の温度差を繰り返し感じることによって、自律神経の働きが乱れてしまいます。

    自律神経の不調は、体内のさまざまな機能に影響を及ぼすため、胃腸の疲れや食欲不振、倦怠感など、いわゆる夏バテの症状が出てくるのです。

    また、発汗による水分やミネラルの不足、寝苦しさによる睡眠不足も、夏バテの原因になると考えられます。


    夏バテを予防するには日ごろから生活習慣を整えておくことが大切です。
    この機会にぜひ、普段の生活習慣を振り返ってみてください。

    【温度差、体の冷やし過ぎに注意する】
    室内外の温度差が5度以上になると、自律神経が乱れやすいと言われています。
    エアコンの温度調節には気を付けましょう。

    外出時など、温度調節が難しい場面では上着やひざかけを持参し、自身で調整することをおすすめします。

    また、冷たい飲み物は胃腸に負担をかけやすく、不調の原因となってしまうので注意しましょう。

    【生活リズムを整え、質の良い睡眠をとる】
    規則正しい生活と適度な運動を心がけ、生活のリズムを保つようにしましょう。
    質の良い睡眠を十分にとり、疲れを残さないことも大切です。

    一日のうちで特に重要なのが朝の過ごし方。
    起きてすぐに朝日を浴び、朝食を取ることで、体内時計をリセットし、リズムを整えることができます。

    体内時計を整えることが、質の良い睡眠にもつながります。


    というように温度調節をすることによって体調管理が出来るようになります。


    +αで鍼も自律神経を整えるうえで大切となってきます。自分の体調をいかに保つかがこの夏を切り抜けられるカギとなってきますのでわからないことがあれば気軽にご相談下さいね。B/CARATでお待ちしております。

  • 肌の種類

    こんにちは!B/CARATです。


    もう少しで9月になりますね!夏の影響によって様々な肌トラブルに悩む方も多いのではないでしょうか。


    夏の間に浴びた紫外線による影響や、湿度が下がることによる乾燥など、肌は常に外気に触れ外側からの影響を受けやすい場所です。


    また、栄養・ホルモンバランスやストレス・睡眠不足など、体の内側からの影響も肌のトラブルに繋がります。

    今回は肌荒れの代表的な種類について詳しく説明していきます。


    健康な肌では、表皮の一番外側にある角質層のバリア機能が正常に働いており、肌の水分を保って蒸散を防いだり、外からの刺激から肌を守ったりしています。


    しかし、皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)の乱れ、空気の乾燥、紫外線によるダメージなどによりバリア機能が正常に働かなくなると、肌内部の水分が逃げてしまい、乾燥肌を引き起こします。入浴後や洗顔後に肌が突っ張る、カサカサするなどの症状が見られ、特に皮脂の分泌の少ない膝、すね、ひじ、足の裏が乾燥しやすくなります。

    ①乾燥肌

    顔では頬や口、目の周囲が乾燥しやすい部位になっています。ワセリンやセラミドなどの保湿剤を使ってしっかりと保湿を行い、セルフケアすることが治療の基本です。

     

    ②脂性肌

    脂性肌は過剰に皮脂が分泌され、肌のテカリやベタつきが目立つ状態を指します。

    男性ホルモンであるテストステロンやアンドロゲンの作用で過剰に皮脂が分泌されたり、ストレスや睡眠不足、過度な飲酒などの生活習慣が乱れたりすることが脂性肌の原因と考えられています。眉の周辺や鼻筋などのTゾーンがベタつきが見られやすい部分です。

    保湿や生活習慣の改善などセルフケアのほかに、皮脂の分泌を抑える作用のあるビタミンA誘導体であるトレチノインの外用を行って治療します。

    ③混合肌

    混合肌は、上で説明した乾燥肌と脂性肌の両方の性質を持っている肌質のことで、ベタついている脂っぽい部分と乾燥しがちな部分が混在する肌を指します。

    混合肌の原因は肌内部の水分不足で、乾燥肌と同様に肌のバリア機能が正常に働かなくなると、水分を逃さないように肌が過剰に皮脂を分泌してしまいます。

    しっかりメンテナンスをしより良い肌環境を作っていきましょう!

  • 夏バテ対策

    こんにちは!B/CARATです!今回は夏バテに関して説明させていただきます。最近とっても暑くて体温調節をするのはとても大変ですよね。自分自身も体調管理をするのはとても難しく悩まされています。そんな時夏バテしてしまう可能性を少しでも下げたいと思い自分なりにまとめてみましたので是非お読みください!!

    まず夏バテとは、「体がだるい」「食欲がない」「疲れやすい」「寝不足」などといった夏の暑さによる体調不良の総称のことを指します。

    私たちの体は、自律神経の働きによって、暑さを感じると汗をかいて熱を放散し、体温を一定に保っています。

    しかし、真夏の室内外の温度差を繰り返し感じることによって、自律神経の働きが乱れてしまいます。

    自律神経の不調は、体内のさまざまな機能に影響を及ぼすため、胃腸の疲れや食欲不振、倦怠感など、いわゆる夏バテの症状が出てくるのです。

    また、発汗による水分やミネラルの不足、寝苦しさによる睡眠不足も、夏バテの原因になると考えられます。


    夏バテを予防するには日ごろから生活習慣を整えておくことが大切です。
    この機会にぜひ、普段の生活習慣を振り返ってみてください。

    【温度差、体の冷やし過ぎに注意する】
    室内外の温度差が5度以上になると、自律神経が乱れやすいと言われています。
    エアコンの温度調節には気を付けましょう。

    外出時など、温度調節が難しい場面では上着やひざかけを持参し、自身で調整することをおすすめします。

    また、冷たい飲み物は胃腸に負担をかけやすく、不調の原因となってしまうので注意しましょう。

    【生活リズムを整え、質の良い睡眠をとる】
    規則正しい生活と適度な運動を心がけ、生活のリズムを保つようにしましょう。
    質の良い睡眠を十分にとり、疲れを残さないことも大切です。

    一日のうちで特に重要なのが朝の過ごし方。
    起きてすぐに朝日を浴び、朝食を取ることで、体内時計をリセットし、リズムを整えることができます。

    体内時計を整えることが、質の良い睡眠にもつながります。


    というように温度調節をすることによって体調管理が出来るようになります。


    +αで鍼も自律神経を整えるうえで大切となってきます。自分の体調をいかに保つかがこの夏を切り抜けられるカギとなってきますのでわからないことがあれば気軽にご相談下さいね。B/CARATでお待ちしております。

top

B/CARAT